DTM初級者にありがちな「ドラムがわからない」人3選

オトライフミュージックの岡山です。

今日はDTM初級者にありがちな「ドラムがわからない」人の特徴を3つ上げたいと思います。

 

1、ドラムのパーツをわかっていない

そもそもドラムってどんなパーツで成り立っているのかを理解していません。ドラムは「キック、スネア、ハイハット、タム、シンバル、ライド」この6種類で構成されています。

そもそもどのパーツからどんな音が出るのかわかってないと何も始まらないので、まずは、どのパーツからどんな音がなるのかを確認しましょう!

 

2、4分音符、8分音符、16分音符を理解してない

ドラムはピアノやギターと違って音程がありません。(厳密にいうとあるのですが)どのタイミングでどの音をどの強さで鳴らすかが全てです。ということは、タイミングを表現する音符の種類をしっかり理解しておくことが、ドラムの打ち込みができるようになるための大事な要素となるんです😀

 

3、ドラムを叩いてるところを見たことがない

そもそもドラムを叩いてるところを見たことがないという人も多いです。打ち込みで再現するにはやはり、ドラマーがドラムを叩いているところを見て、どんな音を出しているかをしっかり目と耳で確認をすることが大事ですね😀

生で見ることはできなくても、今は叩いてみたなどの動画もたくさん検索すれば出てくるので、そういったyoutubeなどでみてみるのもいいかもしれませんね!

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